沖縄ダイビングライセンスの口コミ

ずっと興味があったダイビングを始めるきっかけは、友人などが行っていたことでした。そのため、口コミなども確認しまたが、沖縄に行くことは決めていました。ダイビングライセンスを取得した時は、緊張感もあったのですが、実際に頻繁に通えるようになった時のことを思い浮かべながら頑張りました。短期でできるコースもあったので、その点にも安心感がありました。の、初日は少しだけ緊張していましたが、仲間ができたので、そこで安心できました。講習自体は難しいので大変でしたが、映像を見せてくれて、実践をイメージできるような内容だったので、勉強になったと感じていました。話を聞いているうちに、気分が楽になり、前向きに取り組めるようになりました。聞いたこともない単語がたくさん出てきたのは焦りましたが、メモをとって後で復習したらわかったので、よかったです。少しは勉強して向かったのですが、知識があいまいで、今まで知っていた部分もしっかりと学び直したら、解釈が少し間違っていると知る部分もありました。潜水計画の立て方など、難しいところも多く、苦手なところを集中的に考えるようにしたので、安心できるようになりました。実際に潜る前には、陸上で事前練習をするので、恐怖心は少なかったのですが、実際に海に入ると怖くなりました。おぼれるのではないかと考えると怖かったです。思ったよりも自由が利かなくて、怖い思いもしましたが、皆さんが支えてくださったり、優しい言葉で勇気づけてくださり、なんとかくじけずに過ごせました。一番印象に残っているのは、マスクに水が入ったときの対応でした。実際には入りませんでしたが、教えていただいていたので、その部分には自信がありました。

私は海が好きでシーズン問わず国内外問わず海に行くのですが、その旅行の仮定で強く思う様になったのがダイビングライセンスの取得です。 沖縄を含め海の世界を観るにはCカードというライセンスが必要で、海が好きな私にとっては車の免許証よりも輝いて見えました。 ライセンスという名称で呼ばれているため、取得を難しく考えている方も多く口コミでも取得は難しいのではと心配する方も多いCカードなのですが取得は思ってるよりも簡単です。 まず私がCカード取得の際に言われた事は慣れる事よりも安全に海の世界を満喫できるようにしてくださいという点でした。 ダイビングの体験で一番実感するのがダイビングスーツや機材の重さです。 ダイビングスーツは水着のように薄いわけではなく、海底の岩等に接触して怪我をしないようにと素材が厚く水の中に入っていないと凄く熱いです。 また肌との密着率が高い上に、これに加えて重いボンベ等の機材を取り付ける事になるため海中でちょっとしたトラブルへの対応も難儀になり、指導を受けなくてはパニック状態になってしまいます。 事実私は見た事も無い海の生物が目の前を泳いだ事でパニックになり、事前にパニックになった時のハンドシグナルを教えてもらえなかったらそのまま溺れている所でした。 この様にライセンス取得の講義を受けるだけで海の魅力よりもまずは危険性について知る事になり、ダイビングライセンス取得の重要性が身に染みてきます。 私がライセンスの取得講義を受けたのは沖縄で最初は機材に関する取り扱い方法を覚えた後に、10メートルも満たない深度に潜るのですが最初の感想としては怖いです。 海は上から見ると透き通った青が綺麗に見えますが、潜ってしまうと太陽光がある程度遮断されてしまうので周りの青い空間に飲み込まれてしまいそうな感覚になります。 これに加えてみた事も無い生物が目の前を泳いでいるので、余計にパニックする確率が高いです。